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花金だ!仕事帰りに買うプラモ。塗ってないのに塗った気分!? 組むだけでグロスブラックの衝撃を味わえる「MODEROID グリフォン」

 週末の模型ライフが楽しくなっちゃうプラモを、フミテシの独断と偏見でお届けする「花金プラモ」。今週は、組んだだけでまるでグロスブラックを塗装したかのような美しいロボットをゲットできるプラモデル「MODEROID TYPE J9 グリフォン 1/60スケール」をご紹介します! 初めてのプラモデルとしてこのキットを組んだら「俺すごいの作ったぞ!」という自己肯定感も爆上がりするほど、かっこいいプラモデルです。

 グリフォンは、人気アニメシリーズ『機動警察パトレイバー』を代表するライバルメカ。ヒロイックなスタイルと黒いレイバーと呼ばれる通りのダークなカラーリングで、まさにライバルに相応しいデザインとなっています。

 キットはグリフォンの曲線的な美しさと、パーツのエッジのシャープさを見事に両立させた傑作モデル。そしてその形状をさらに彩るのが「光沢成型」です。光沢塗料を塗ったのかというほどの輝きを放っています。

 フライトユニットの翼の先端も非常にシャープで、指にチクチクと刺さるほど。その鋭さに、無塗装でも輝きを放つ光沢成型が華を添えているのです。かっこいいです。

 フライトユニットの推進部のディテールも見所。真っ黒いパーツで一見みえにくいのですが、覗いてみると美しい彫刻が施されています。

 頭部メインカメラは彩色済みのクリアーパーツがセットされます。胸の小さな三角マークも塗装済みで再現されます。このような細部が塗装済みになっているのもMODEROIDの魅力。組むだけでも満足できるだけでなく、塗装済みパーツにすることで、細かなパーツ分割を避けられるという効果もあります。

 各部の組み立ては、さまざまなメーカーのロボットプラモと同じようなスタンダードなもの。難しい組み立て工程はありません。およそ2時間で、あなたの机にベストプロポーション&至高のグロスブラック成型のグリフォンが爆誕します。あまりにかっこいいので、組んだ後の週末はあなたの視線を何度も奪うこと間違い無し。組み上げるだけで自己肯定感が最高潮になるプラモデルで、ぜひ良い週末をお過ごしください! それでは!!

フミテシのプロフィール

フミテシ/nippper.com 副編集長

1983年生まれ。模型雑誌編集や営業を経て、様々な世界とリンクする模型の楽しみ方にのめり込む。プラモと日常を結びつけるアプローチで模型のある生活を提案する。

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