

プロモデラーであるNAOKI氏がプロデュースするオリジナルプラモデルシリーズ「ティタノマキア」から、遂にロボットラインであるMODEROID ティタノマキアが始動しました。この「MODEROID ティタノマキア SIDE GR エーデルシュタインII [ツヴァイ]」のプラモ、箱を開けた瞬間からパーツの美しさに惚れ惚れします。MODEROIDの中でもトップクラスのシャープさ、リッチな成型色に唸ること間違いなし!!!
ティタノマキアはメーカーを跨いで展開されるオリジナルプラモシリーズ。ロボットはグッドスマイルカンパニーのプラモ「MODEROID」シリーズから、フィギュアプラモはコトブキヤから展開されます。先行してコトブキヤからは「ゲイルハウンド」「ストラトハウンド」の2体が発売されています。


まずはこの透けの無い白パーツにうっとり。塗装しなくて、非常に高級感ある仕上がりにあります。しかも各パーツには、NAOKI氏の模型雑誌作例でも見ることができるハイセンスなディテールがびっしり入っているので、各パーツめちゃくちゃ情報量が多いです。

股関節のアクセントになっている金のパーツの美しいこと。メッキや塗装でなく、成型色(プラスチックの色のこと)でここまで美しい金に仕上げているパーツはなかなか見ることができません。


実際に組んでみると「フルカラーの説明書」のありがたみが凄いです。フルカラーだと、まだスタートしたばかりで、パーツの形などを把握しきれていないオリジナルメカのパーツを「色」を頼りに探しに行けます。フルカラーのおかげで、組み立てスピードもアップするのです。カラフルなパーツ分割でも迷うことはありません。

この「MODEROID ティタノマキア SIDE GR エーデルシュタインII [ツヴァイ]」は、多数のランナー(パーツが繋がっている枠)がセットされているのにも関わらず、スイスイと組んでいけます。その理由が、ひとつのランナーに体のさまざまな部分が分散しているのではなく、「腕なら腕」「足なら足」とまとまってセットされているからです。そしてひとつのセクションに2〜3枚のランナーしか使わないので、机の上もごちゃごちゃしないので、快適に組んでいけます。


本キットは1/48スケールという、戦車や飛行機のプラモでよく見られるサイズになっています。そのため「人」のパーツも付きます。ティタノマキアのアニキ、ティタノアニキをロボットに乗せたりそばに立たせたりできるのです。これによって情景を作ったりして楽しむことも可能です。

目のセンサーもメタリックグリーンで塗装済みなので組み上げるだけでも、ロボットに魂が宿ります。しっかりとしたボリュームがあるので、組み上がるまで3時間ほどでかかりましたが、この塊感は唯一無二! 各パーツのシャープさは他のMODEROIDを圧倒しているとも言え、MODEROIDというシリーズのベースが一気にアップしたとも感じさせてくれます。ティタノマキア公式ホームページではキットのカスタマイズのポイントなども紹介されていて、そちらも合わせてチェックするとさらにティタノマキアが楽しめますよ。まだまだご紹介したいポイントがあるので、そちらは次回ご紹介します!! それではまたね〜。

■ティタノマキアMODEROID シリーズ発売記念展示会『TITANO-MANIA(ティタノマニア) 』開催決定!
nippper編集部・フミテシも参戦します!!
会期/10月26(土)27(日)
場所/アキバCOギャラリー
住所/〒101-0021 東京都千代田区外神田3丁目16−12