

切れ味と耐久性。この二つの要素を高次元で両立していることこそが、aurochs(オーロックス)の極薄刃ニッパー最大の魅力だと感じています。

これまでさまざまなニッパーを試してきて、今ではリピート買いするほど愛用しているのが、aurochsの極薄刃ニッパーです。そんなニッパーを今回リピート! 「aurochs AUNIP-20S 極薄刃ニッパー片刃 せなすけ レッド&ブラック」にしてみました。まず目を引くのは、鮮やかな赤を基調としたカラーリングです。これまで使っていた黒いaurochsの極薄刃ニッパーと比べて視認性が高く、作業机の上でもすぐに見つけられるのが嬉しいポイントです。古くなったaurochsの極薄刃ニッパーとも見分けがつきやすいので、使い分け(古くなったニッパーは力技的な使い方をする時用にクラスチェンジ)もスムーズに行えます。

使用感はというと、パチンと切るというよりも、ヌルッと吸い込まれるように切れる感覚。まさに極薄刃ニッパーならではと言えます。ゲートの切れ口も白化しにくく、プラスチックへのダメージが最小限に抑えられています。

このニッパーは、無塗装のパチ組みにも最適! さらに細かなパーツが多いスケールモデルの切り出しにも対応していて、僕が良く製作する飛行機模型にぴったりです。繊細なパーツも安心してカットできるため、作業効率が格段に向上しました。
さらに高級で鋭い切れ味を誇るニッパーも存在します。しかし、私がこのaurochsのニッパーを長年愛用している理由は、冒頭で書いた通り切れ味と耐久性の「絶妙なバランス」にあります。極薄刃でありながら、刃が欠けにくいので、ストレスなく使用できます。まさに私にとっての最高の1本。ぜひ試してほしいです。