

紙ヤスリってそのまま使うのも良いですけど、平面やエッジをビシッと平にさせたい時には、当て板に貼って使うのがポイントになります。図工の時間とかで習った「当て木」ってやつです。でもこの紙ヤスリを当て板に貼る作業って超面倒臭くないですか……。
パーツ数が多いと製作中に何度も貼り替える必要がありますし、ノッてる時ほど貼り替えの為に手を止めたくないものです。そのうち面倒になって「このヤスリもう少し、まだイケるはず……」とヘタッたヤスリを我慢して使い続けて、かえって非効率に陥ったりして。いつだってきちんと削れる紙ヤスリが良いに決まってるけど、貼り替えの手間ってどうにかならないの? なんていつも思っていました。

私のそんな悩みを一発で吹き飛ばしてくれたのが、RAY STUDIOの「カーボン製ヤスリ板」と「のり付きサンドペーパー」です。それは何故か。糊付きの紙ヤスリと当て板のサイズがピッタリだから。それだけの話なのですが、爆速で貼り替えが完了します。使い終わった後にヤスリを剥がしても、のりは残りません。
「のり付きサンドペーパー」は幅15mm。「カーボン製ヤスリ板」は幅15mm、10mm、5mmの3枚がセットになっています。長さはいずれも115mmで統一されているので、幅15mmのヤスリ板にそのまま貼ることができ、10mmと5mmのヤスリ板には1枚の「のり付きサンドペーパー」を1回カットするとそれぞれにピッタリと貼ることが可能です。

1回だけ切る必要はあるけど、これだって相当速い。最小限の手間であっという間に貼り替えられるから、せっかくノッてる気持ちを妨げません。むしろ、じゃんじゃん張り替えていつも紙ヤスリのおいしい状態でいられて作業効率アップ。貼り替えの手間、どうにかなっちゃいました。
「のり付きサンドペーパー」には400・600・800・1000・1200・1500・2000番の7種類の番手があり、水研ぎをしてもヤスリ板との貼り付きには問題無し。またすべての番手が収められるように7部屋に分けられた専用の収納ボックス、その名も『シーソー』が別途用意されていて至れり尽くせり。

『シーソー』はこのように端を押し込むと反対側がガッと持ち上がるからストレス無くサッと取り出せてグッド。ちなみに『のり付きサンドペーパー』の1200~の高番手はヤスリ面がグリーンになっています。

そんな訳で、爆速で貼り替えができるRAY STUDIOの「カーボン製ヤスリ板」と「のり付きサンドペーパー」のご紹介でした。それではまた。