

プラモデルの汚し塗装に超便利な4色が一気に手に入るので、「八雲カラーセット 第二次世界大戦 ドイツ軍 西部戦線用 模型用塗料 WY01 ダークウォッシュ/ダークストリークグレイム/ドライマッド/ヨーロッパダスト」は買って損なし!! 超マストバイです。特に今回ご紹介する「ダークウォッシュ」は最高のスミ入れ塗料。これをプラモのモールドに流せば、一気に引き締まります。極上の焦茶色をゲットできます。単品でも欲しいぜ!!

八雲カラーというのは、GSIクレオスと世界的トップ戦車モデラーのミゲル・ヒメネス氏がタッグを組んで組み出した塗料。世界最強アニキのリコメンド色を買ってくることができるやばいセットなのです。八雲カラーは、戦車向けに作られているので「西部戦専用」「アフリカ戦専用」とか書いてありますが、商品名は全部無視してください。どんなプラモデルにも使用できますし、本物を意識した色なのでめちゃくちゃかっこよくなります。

このAセットには今回激推しするダークウォッシュ以外に、茶色系の雨垂れに特化した色「ダークストリークグレイム」や立体的な埃表現を楽しめるピグメント(パステル)である「ヨーロッパダスト」、戦車の足回りやガンダムの足首とかに塗ったら速攻で乾いた土汚れになる「ドライマッド」が入っています。どれもウェザリングカラー専用うすめ液で希釈したり、拭き取ったりできるようになっています。

早速ダークウォッシュ作戦を開始しましょう。瓶の中には撹拌ボールが入っているので、振るだけで混ざりますよ。お手軽〜〜。中の塗料もスミ入れしやすい濃度に最初から調整されています。

ダークウォッシュは、「埃汚れ系の白っぽいウォッシングやスミ入れ(この砲塔にはMr.ウェザリングカラーのホワイトダストを使用)をした後にする」と効果絶大。埃汚れでほわ〜っとしたメリハリの少ない状態に、ダークウォッシュをさすことで、一気に引き締まります。汚れのメリハリが簡単に出せるのです。

焦茶色をさしたいところに、ダークウォッシュを流します。モールドに置いた瞬間に走るように流れ出すような流動性はありません。周囲にじわ〜っとマイルドに広がります。この適度な流動性のおかげで、モールドが1色に染まることなく、明るい色や暗い色を一つのモールドないに共存させることもできます。色の共存によって、モールド内の色情報も増えますよ。
ダークウォッシュはMr.ウェザリングカラー専用うすめ液で希釈、拭き取りができますので、ぜひ一緒に揃えてください。

白く塗った表面に、全体をウォッシングするように塗ってみます。このように染まりすぎず、表面にうっすらと焦茶色が残る程度。この塩梅も良いですね。

GSIクレオスのMr.ウェザリングカラー ホワイトダストと八雲ダークウォッシュでこれだけのメリハリが出ます。ダークウォッシュは、Mr.ウェザリングカラーの大人気色、グランドブラウンよりも赤みが少なく、Mr.ウェザリングカラー シェイドブラウンよりは暗いと言った感じの絶妙な焦茶色です。かなり万能な色なので、ぜひ「八雲カラーセット 第二次世界大戦 ドイツ軍 西部戦線用 模型用塗料 WY01 ダークウォッシュ/ダークストリークグレイム/ドライマッド/ヨーロッパダスト」をゲットしてください。最高ですよ!