

ロボット模型における「ハンドパーツ」というものは、全体の完成度を一気に上げてくれる魔法のパーツです。そのため手だけの改造パーツというものも、世の中には多数販売されています。キットの状態で最初から最高の手が多数入っていれば全く問題ないのですが、手は顔以上に表情豊かなパーツで、「握り拳」「武器持ち手」「アクションポーズに対応した手首」と考えうるパーツをセットしようとすると、コストやパーツ数が跳ね上がってしまいます。

しかし! 先ごろ発売された「MODEROID ティタノマキア」シリーズは、「ランナー(プラモのパーツが収まっている枠)2枚」で脅威の完成度となる手首をセットしてくれました。最高のプレセントパーツです。接着剤を使わずに組めて、しかも接続軸が貧弱ではなく、大きめに設計されているのでがっちりと噛み合い強度も抜群に高いです。

組み上げた時のこの指の関節部分に注目してください。いかにも曲がりそうと思えるシャープなディテールが最高にかっこいいです。

親指と、1パーツでまとまった4本の指で分けることで、より自然な握り拳の形になります。これにより、武器を持っていない時の立ち姿がより引き締まります。

武器をしっかりと安定して持たせられるように、武器側に軸、手側に軸受があります。カチッと嵌め合わさるので、武器が落ちたりがたついたりしません。

プロモデラーであるNAOKI氏がプロデュースしていることもあり、「メカプラモにこんなハンドパーツが入っていたら嬉しい!」というものが全てセットされていますよ! ぜひメカ本体と共に、ハンドパーツのかっこよさも味わってください。それでは〜〜。