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「カッターマットは必要最低限の面積でOK」を体現した便利グッズで机上の快適さをブーストせよ!

 考え事がまとまらないとき、やることが多すぎてなんだかイライラするとき、人間は文房具店に行ってゴソッと買い物をするとだいぶ機嫌が良くなることが知られています。先日私がシャープペンや両面テープや画鋲といっしょに買ったのがこれ。モバイルカッティングマット。ほぼ出落ちです。買いましょう。いや、オレはカッターマットをやめると言ったな。あれはウソだ。いやウソじゃない。必要なときに必要なサイズのマットがあればそれでいいのよ──。

 簡単に言うと長さ310mm、幅70mmの細長いカッティングマットが半分に折り畳める、という商品なのですが、大きめのペンケースに入るので出先で切った貼ったの作業をする人にもってこい。するかな……出先で切った貼ったの作業……。

 それはまあいいとして、カッターマットというのはとんでもなく大きな紙を切らないかぎり、幅はわりと狭くてもよく、切る距離もA4(長辺297mm)がせいぜいでしょうというところから決められた310mmという長さは説得力アリ。

 スゴいのが折り目になっているところのナミナミが開いたときに左右でビッタリとツライチになってパッと見どこが継ぎ目なのかわからなくなる精度。デメリットとして折り曲げ用のごく薄い裏打ちが入っているため、中央部がわずかに隆起した面になることが挙げられます(出先でちょっとしたカット作業をするのには問題ないと思うよ)。

 MDFボードを机に敷いてプラモデルを作ることにしたので、カット作業のときだけこれを机の上に展開すればOK。デカールとかマスキングテープをちょちょいと切るなら、これくらいのサイズでもたしかに充分。ダイニングテーブルでプラモデルを作るそこのあなたも工具箱にしまえるカッターマット、ひとつ用意してください。そんじゃまた!

からぱたのプロフィール

からぱた/nippper.com 編集長

模型誌の編集者やメーカーの企画マンを本業としてきた1982年生まれ。 巨大な写真のブログ『超音速備忘録』https://wivern.exblog.jp の中の人。

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