

カーモデルの内装ではウッドパネルを塗装するパターンが多々あります。デカールで再現されていることもあるのですが凸凹している内装には意外と貼りづらいことも。そんなときはGSIクレオスの発色抜群なブラウンとガイアノーツのクリアーブラウンを組み合わせてウッドパネルを再現しましょう。今回紹介する塗料は乾燥も早いので、手早くウッドパネルを入手可能です。

最初に下地を内装色の黒でスプレーしておきました。ウッドパネル部分の下地は何色でも大丈夫です。まずウッドパネルの下地となるまだら模様をクレオスの7番ブラウンで作っていきます。瓶の中身をよく混ぜ、うすめ液で薄めに希釈し面相筆でパーツに塗っていきます。この時あえてムラになるように筆を動かすといい感じになってくれます。今回は穂先を回すようにしてムラを作っています。

ブラウンが乾いたら次にクリアーカラーを同じく面相筆で塗っていきます。今回はガイアノーツのクリアーブラウンを用いました。クリアーカラーはクリアーオレンジでも大丈夫です。こちらもムラを気にせずに筆で乗せるようにして塗装していきます。多少下地のブラウンが溶けても全く問題ありません。

今回はドアのパネルとステアリングホイールをウッドパネル調に塗装しています。乾燥が早いおかげで筆塗り自体は15分程度で完了しました。クリアーカラーを塗ったら1時間くらい乾かしてパーツを組み立てます。

組んでみると筆ムラのおかげでいい感じの木目調に仕上がってくれました。このように筆塗りでも内装の質感を豊かにしてくれるウッドパネルを手に入れられます。ぜひブラウン+クリアーカラーをラインナップして爆速で筆塗りしてください。