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あなたのプラモデル塗装を埃から守るための、パレット上の「最初の儀式」!

 筆塗りでもエアブラシ塗装でも、塗装前のパーツを静電気除去ブラシで埃を払ってから塗装します。それでも筆塗りをしていると、よく埃とトゥギャザーしてしまい、ちょっと悩んでいました。そうしたらその原因は意外なところにあったのです。フミテシ今世紀最大の盲点確定です!!

  これはペーパーパレット。空いているスペースに車を停めるように、パレットのクリーンな場所に塗料を置いていきます。こちらは、昨晩塗装を終えて、全ての塗料がパレット上で固まってる状態です。いつもなら、すぐ塗料をパレットに出して筆塗りを開始していました。

 しかし! 40歳になってやっと気がついたのです。パレットにも埃がいるってことを。当たり前じゃないか! って言ってくれていい。何ならもっと言ってくれ!! だってパーツの埃は払いましょうってHow to本には書いてあるけど、パレットの埃を払いましょうなんて読んだことないもん!!(俺も本に書いたことがない!! スーパーブーメラン)。

 だからこうやって埃とトゥギャザーしていたんです。正体はパレットの上にいた埃だったのです。

 塗料が固まっている状態なら、ダイレクトに静電気除去ブラシで埃を払います。パレットに埃もつきにくくなります。

 ペーパーパレットを新しい紙に交換した際にも、まずは静電気除去ブラシで払いましょう。この1手があなたの塗面を綺麗にします。

 もちろん梅皿にもいます。使用前に払って綺麗にしましょう。ついついパーツばかりに気を取られていましたが、塗装する工具にも埃はつくってもんです。特に筆塗りの場合はパレットと接する時間が多くなります。今後はしっかりとパレットの埃も払ってから、楽しく筆塗りをしていきますね!

フミテシのプロフィール

フミテシ/nippper.com 副編集長

1983年生まれ。模型雑誌編集や営業を経て、様々な世界とリンクする模型の楽しみ方にのめり込む。プラモと日常を結びつけるアプローチで模型のある生活を提案する。

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