

塗装をミスってもこれがあればやり直せる! プラモの世界には塗装をやり直せる液体「ペイントリムーバー」というものがあります。「塗ってみたら思い通りの色じゃなかった…」「塗装中にパーツを落として塗面がぐちゃぐちゃ」など、諦めたくなるシーンに待ったをかけてくれます。今回は「ガイアノーツ newペイントリムーバーR」を使用しました。

使い方はいたって簡単。塗り直したいパーツをペインリムーバーに5分から10分漬け込んで、歯ブラシなどでパーツをゴシゴシ擦るだけです。

模型の世界ではよく「ドボン」という表現が使われます。それはまさに、ペイントリムーバーの中にパーツをドボンと入れるから。今回はフィギュアをドボン。紙コップにペイントリムーバーを移しています。

5分ほど漬けたら、歯ブラシで触れてみます。するとこんなふうに塗料が溶け出し、グレーのプラスチック肌が露出してきました。軽い力でみるみる塗料が落ちていきます。

リムーバーの中で全て塗料を落とせたら、仕上げは中性洗剤でパーツを洗い、表面のリムーバーを全て除去します。

綺麗に元の状態に戻りました! 髪や眼など、奥まったディテールに入り込んだ塗料もしっかりと落とせています。これだけきれいに落とせると分かると、塗装をミスってもまだいけるぞ! って気分になれますね。手元にペイントリムーバーを常備して、思いっきり塗装を楽しんでください!