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ガンダムマーカーで塗ったものが「木」に変身!リアルタッチマーカー ブラウン1で遊ぼう!!

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 ハセガワの10円ゲームが「ガンダムリアルタッチマーカー ブラウン1」でさらにレトロな雰囲気を纏いました。茶色とかベージュの成型色(プラスチックの色のこと)の上から、塗って拭き取るだけで、マジで木に変身します。それが上の写真。筐体の背面だけ時間経過してしまったかのようです。

 ガンダムマーカー リアルタッチマーカーは水性塗料で、プラの上から、Mr.カラーや水性ホビーカラーで塗った上からも色を描き足すことができる超便利マーカー。成型色仕上げのちょい足しに使うんでしょ? って思っていたそこのあなた。侮らないでね! スミ入れ、ぼかし、塗り込みと幅広い活躍をしてくれます。持ってない人はセット1、セット2を今すぐ買ってください。僕はウェザリング、塗装後のスミ入れや陰影表現にめっちゃ使います。そして戦車に装備されている「木」のパーツの塗りなんかにもこのブラウン1を使用してきました。

 茶色い成型色や、茶色で塗ったパーツにこのブラウン1を塗ります。ペンで塗ったムラがすでに「木」の雰囲気を感じさせてくれます。塗り終えたらメラミンスポンジを準備しましょう。

 メラミンスポンジで拭き取るのがポイント。メラミンスポンジはプラの表面をほんの少しだけ削ります。その表面に塗料が擦り込まれて、ランダムなブラウン塗装がパーツに施されるのです。そこで生まれたブラウンの濃淡によって「木」に見えてきます。

 筐体の足。左側がキットのパーツのまま。右がブラウン1で塗って、メラミンスポンジで擦ったもの。めっちゃ「木」になってますね。

 筐体の隅にブラウンが溜まるように塗料拭き取ると、長年の汚れが溜まって木が変色したような感じにもなります。今回塗った箇所でとってもお気に入りの雰囲気に仕上がった場所です。

 ガンダムリアルタッチマーカーは塗るだけでなく、「拭き取る」、「専用のぼかしペンでぼかす」など塗った後の工程で面白い表現が生まれるというとっても面白いペンです。他にもこんな表現できるぜ!! ってアイディアがある方はどしどしnippperに寄稿してくださいね!! それでは。

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フミテシのプロフィール

フミテシ/nippper.com 副編集長

1983年生まれ。模型雑誌編集や営業を経て、様々な世界とリンクする模型の楽しみ方にのめり込む。プラモと日常を結びつけるアプローチで模型のある生活を提案する。

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