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花金だ!仕事帰りに買うプラモ。名前だけで買いたくなるプラモデル。「ミルクメン」

▲牛乳配達業者もプラモになる!! 楽しすぎるでしょ

 週末の模型ライフが楽しくなっちゃうプラモを、フミテシの独断と偏見でお届けしている「花金プラモ」。今週はジャケ買いならぬ「名前買い」なプラモ、「ミニアート ミルクメン」をお届けします。ミルクメンって響きがとにかく最高。なんだか手に取りたくなります。アニキ2人と、4つのミルクポッド、木枠&ミルクボトルという構成です。

▲あなたは瓶でしたか? 紙パックでしたか?

 牛乳にまつわるプラモを触っていると、給食の思い出が蘇ります。僕の故郷では「瓶」でした。まさにこのクリアーパーツ化されたミルクボトルのようです。再利用されまくりで傷だらけだったな〜〜。たまに新品のに当たるとなんだか嬉しかったのですよ。

 勇ましく箱を抱えるアニキと重そうなミルクポッド持っているのになんだかニヤついている、実はマッチョだろアニキの雰囲気も抜群。それぞれ重さの方に重心が寄っているので、重さの演出も効いています。

▲全プラモの世界に牛乳を配達しちゃうぞ!

 この商品のミルクポッドや箱は単品でも発売されていて、模型のアクセサリーにも本当に使えます。どこかにありそうなポッドなので、あなたの想像次第で様々なものが詰まっているよ〜って演出が可能です。

▲ロボのフックに引っ掛けて、運搬させたり
▲荷台にいっぱい積んでもOK! ストックが何個あってもいいね!
▲俺たちの牛乳でシェフに美味しいシチューを作ってもらおう〜〜

 ミニアートからは彼らの相棒となる「Tempo A400 リーファーゲン 牛乳配達バン」も発売されています。それ以外にも、様々なプラモの脇に置くことで、なんだかほっこりした気分の景色が完成します。普通の人が牛乳を運んでいるだけのプラモですが、そんな普通の人が模型の景色を豊かにしてくれるんですね。今夜はプラモと一緒に牛乳を飲むなんてのもいいですね〜〜。それでは、次回の花金でまたお会いしましょう!

フミテシのプロフィール

フミテシ/nippper.com 副編集長

1983年生まれ。模型雑誌編集や営業を経て、様々な世界とリンクする模型の楽しみ方にのめり込む。プラモと日常を結びつけるアプローチで模型のある生活を提案する。

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