
ただいま絶賛上映、公開中のアニメ『地球外少年少女』を観ましたかッ!? この磯光雄氏渾身のオリジナルアニメ、ウチの家族は3時間ブッとおしで視聴してしまうほど夢中で楽しみました。地続きでつながっている様な未来が、人類の課題問題を提示しつつも、明るく楽しく描かれていてグッときました。
本作品では様々なAIが登場し、その活躍が大きな魅力のひとつにもなっています。低軌道宇宙における日常においても、危機的状況においても、その真実味あるアニメ表現に魅入ってしまいました。そしてすっかり気分は高まり、頭に浮かぶのは「AI搭載されていそうなプラモデルをつくりたいッ!」です。

>タミヤ ミニ四駆特別企画商品 リアルミニ四駆 バイスインタルーダー プラモデル(ディスプレイモデル)
モーターで走らない。走らないからこそ「なんか近未来メカ的にリアル」でおなじみの、リアルミニ四駆シリーズ。その中において変形というビックリギミックが仕込まれた『バイスイントルーダー』です。絵力の強さに以前、思わずジャケ買いしたモノ。箱絵をながめながら「なんかキミ、AIが入ってそうね」ということで開封。

近未来メカらしいセクシーな流線型ボディ……。しかも透明。なんかウレしい。他にもホイールや内部メカはメッキパーツ、タイヤはエラストマー製でトレッドパターンなど質感高く表現されています。そう、各々のランナーがド派手に主張してくるのです。要所要所を塗装して、作りこみも楽しそうなキットです。

さて、今回の主役、内部メカのパーツたち。手前にあるのがAIユニットです。私がそう決めました。なのでカメラアイは赤く光るようにしましょう。そう、AIのカメラアイは赤く光るのが良い。なので今回はLED付リチウム電池「ミライト」の赤色の出番です。白ミライトではなく、赤ミライトでAIを搭載ッ!

赤ミライトでAI化を図るなら、ドリルの径は3mmで。なぜ3mmなのかは…… 以下リンク先、以前nippperでミライトを紹介された記事をチェック。 そう、ミライトがその穴にシンデレラフィットして、接着やテープ固定も不要。カジュアルにあなたの模型がピカーッ!と発光するのです。

「ブウゥゥゥゥンッ!」リアルミニ四駆のAIが起動。目覚めさせてはいけないモノを、我々は目覚めさせてしまったのだ……的に、完全に目覚めている。さて、どんなキャラクター性のAIなのでしょうか? 自分の好みとしては寡黙というか、人間には理解できない機械言語をたまに発する。くらいがナイスです。
『地球外少年少女』にも寡黙(言語機能が壊れている)かつ、赤いカメラアイの「ダッキー」というAIが活躍します。ある意味、メインヒロイン。ぜひ、その可愛らしさを体感して欲しい。そして願わくばッ! 作中に登場する各種メカたちをプラモデル化して欲しいッ! なので皆さんも『地球外少年少女』の視聴と高評価をッ!
それでは以上、皆さんもどしどし模型にAIを搭載していきましょうッ! エンジョイッ!