花金だ!仕事帰りに買うプラモ。ピットロードの手のひら総合火力演習に「155mmりゅう弾砲」が弾着!

▲迫力あるシルエットが1/144スケールに凝縮だ!

週末のプラモライフが楽しくなっちゃう模型をフミテシの独断と偏見でお届けする「花金プラモ」。今週はピットロードが1/144スケールで自衛隊車両を展開するシリーズから「99式自走155mmりゅう弾砲」をピックアップ! ミニスケールらしいパーツ分割と、凝縮されたディテールが合わさった小さくても存在感ある楽しいプラモですよ〜。1両15分で完成しますので、仕事終わりにもぴったりな模型ですね。

▲箱を開けると同じランナーが3セット!!! 一箱で3両も作れるんです。楽しい!!
▲できてる!!!
▲本車両の魂、155mmりゅう弾砲も2パーツでできちゃう

1/144スケールらしいパーツ分割が魅力の本シリーズ。特に足回りは秀逸で、履帯と転輪が一体になっていたり、車体側にすでにサスペンションなどがモールドされていて、細かい組み立て工程が一切無いです。写真を見てもらえればわかる通り、ディテールもナイス! 小さいからって侮ってはいけませんよ。

▲車体は上下パーツをまず組んでから〜〜
▲四方を塞いでいくように4枚の板を貼れば完成です。装甲板を4パーツに分けることで、各面のディテールがしっかりと彫刻されたパーツを成型できます。これにより小さくてもモールドがシャープなんですね
▲手のひらサイズなのにこの存在感! すごくいいでしょ
▲このサイズならどんどんコレクションできるし、1/144のプラモの脇において遊んだりもできますよ

ラインナップもどんどん増えてくるピットロードの1/144シリーズ。10式や16式と言った花形車両の他にもこうやって155mmりゅう弾砲まで登場してくると、まもなく机の上が総合火力演習状態! ミニスケールだからこそ、たくさん揃えて(一箱に3両も入ってるしね!!)、ズラ〜っと並べた景色も比較的お手軽に楽しめると思います。戦車プラモを作ってみたいな〜って人にもTVなどで馴染みのある自衛隊車両をお手軽に作れる本シリーズはとってもオススメですよ!

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フミテシ

1983年生まれ。月刊ホビージャパンで12年間雑誌編集&広告営業として勤務。ホビージャパンで様々な世界とリンクする模型の楽しみ方にのめり込む。「ホビージャパンnext」、「ホビージャパンエクストラ」、「ミリタリーモデリングマニュアル」、「製作の教科書シリーズ」などを企画・編集。