「ガイアノーツのフィニッシュ師匠」に弟子入りだ!!3日で作る飛行機プラモ「タミヤ 1/48 フォッケウルフ Fw190 D-9」

▲最後の仕上げに超絶威力を発揮するガイアノーツのフィニッシュマスターはマストバイですよ!!! 通常タイプと極細タイプがラインナップされています

ガイアノーツの定番商品で、手元に置いておくともう手放せなくなるくらい便利なのが「フィニッシュマスター」です。俺があまりの使いやすさに敬意を表して「フィニッシュ師匠」と呼んでいます。これは綿ホコリが出ない、新しい発想の綿棒ということで、柔軟性と吸収性が高い白いプニプにした材質の物を軸に取り付けて使用するものです。

スミ入れの細部までの拭き取りや、汚しの表現、デカール貼りなど大活躍。先端部分は溶剤で洗うことで繰り返し使用することが可能です。飛行機模型では、デカール貼り、スミ入れの拭き取りに威力を発揮します。

▲ドイツ機のスピナーに見ることが渦巻き。こちらの密着やデカール位置調整時に、フィニッシュマスターを使用すれば、綿棒の毛も着きませんし、フィニッシュマスターの平な面によってデカールがくっつきにくいので作業しやすいです
▲あっという間に位置を調整できました。一部まだ浮いている部分はデカールを密着させるマークフィットを上から塗って、フィニッシュマスターで押し付けるようにして密着させました
▲平面はフィニッシュマスターの独壇場です。デカールを所定の位置に乗せて、中の水分を押し出すようにデカールを密着させます
▲こんな感じで密着できました。続きまして、モールドにエナメル塗料でスミイレしています。飛行機模型では「リベット」などの細かいディテールがありますね。綿棒だど毛羽だった部分が悪さをしてモールドに食い込み、余計に消しすぎてしまったりしてしまいます
▲フィニッシュマスターにエナメル溶剤を含ませて、スイ〜っとモールドをなぞります。翼端のリベット部分も拭いてみましょう
▲丁寧にスミイレを拭き取ることができました。リベットもひとつひとつにスミが残って、しっかりとメリハリが出ています。この調子で他の部分も拭き取っていきます
▲デカール貼りとスミイレが完了しました!!! 次回、最後の締めを助けてくれるタミヤのマテリアルでフィニッシュするぞ!

フィニッシュマスターは先端の白いものを、溶剤で洗って使用することができます。洗った後は中の溶剤がしっかりと乾いてから使用してくださいね。また勝負を決めるぞ! っていう作業の時はけちらず、先端を新品のものに変更しましょう。先端は12個入っているので、一度買うと結構長い期間使用することができます。自分も半年くらいでローテーションしています。ガンプラ、戦車模型、車模型とどんなジャンルでも強い味方になってくれるフィニッシュマスターを、ぜひともあなたのツールボックスにお迎えしてみてください!!!

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フミテシ

1983年生まれ。月刊ホビージャパンで12年間雑誌編集&広告営業として勤務。ホビージャパンで様々な世界とリンクする模型の楽しみ方にのめり込む。「ホビージャパンnext」、「ホビージャパンエクストラ」、「ミリタリーモデリングマニュアル」、「製作の教科書シリーズ」などを企画・編集。