プラモで出会った小さな丸い窓にはジャストフィットな円形マスキングシートが超オススメ!

 マスキングの話は無限にできる。なぜならマスクしなければいけないものが無限にあるから。オレです(ヨシおじさん)。さて、今日はルン級エクラノプランの胴体側面の窓……に限らずけっこういろんな局面で遭遇する丸窓の話だ。飛行艇とか宇宙船とかに多いね丸窓は。そしてだいたいガラスを裏側からはめ込んで胴体を接着することになるので「塗装してから窓をハメるのは無理なんかな〜」みたいなことを考えて手が止まりがち。しかしオレはもうオトナなので止めない。課金で解決していく。と言ってもたったの200円足らず。驚安であります。

 ハイキューパーツの円形マスキングシールは直径0.2mm刻みの円形に切られたマスキングシールがいっぱいセットされたもの。カットラインが無数に入っていますが見た目がただの真っ黄色なシートなので裏面を撮影したYO。これだけ刻んであればだいたいのサイズのものがマスキングできてしまう。ありがたい。自分でポンチを買い揃えたらすごい値段になってしまいますが、あらかじめ切ってあってこの価格なら安いもんです。

 ノギスで測って丸窓がだいたい直径2.6mmだということがわかりましたので、そのサイズのシールを鋭利なピンセットで剥がしてぺたり。わずか数秒でコトが済みます。嬉しすぎる……。

 ちなみに円形シールの周囲は正方形のカットラインも入っているので、なにかを丸く塗りたいときにも使えます。小さなバーニアを赤くしたいとか、そんな用途にもジャストフィットで一粒で二度美味しいというわけ。

 今回使用したのはSサイズ(φ1.0mm〜2.8mm)ですが、M/L/XL(最大φ7.6mmまで)も用意されていますので、丸いものを塗りたいな(あるいは塗り残したいな)と思った時はコイツのことを思い出してください。ノギスも持ってると何でもかんでもらくらくマスキングできちゃいますよ!みなさんも、ぜひ。

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からぱた

模型誌の編集者やメーカーの企画マンを本業としてきた1982年生まれ。 巨大な写真のブログ『超音速備忘録』http://wivern.exblog.jp の中の人。