プラモの成型色でAsobi! カーモデリングの第一歩。

 カーモデル、かっこいいですよね。いくつか作ってみたいモデルがあるんです。

 オールドモデルに、今も道路でよく見る現行のもの。さらにレーシングカー。表面はめちゃくちゃ磨いて、あんな色にして、スプレー吹いて、インテリアはああして、こうして……。いろいろ作ってみたいものの、イメージしやすいものは完璧でカッコ良い姿です。だから遠のきます。

 もうちょっと上手くなったら、つってな。

 ところでこれはいつの間にか持っていたクーペのプラモ。輝くような水色のボディ、流線的な形。人間はプラモデルを作りながら再びプラモデルに出会う時、心の奥底から声がするものです。

 プラモデルって良いですね。つってな。

 成型色の印象的なキットに出会った私は他にも成型色の素晴らしいものを探すことにし、出会ったのは国内メーカーのシボレー インパラのキット。どういうわけかこれは試作品だそうで、真っ白い箱に入っていました。

▲まず中身を塗っておきます。

 製品版はどうなのか知りませんが、かなり大味。カーモデルといえば普段は見えない機構部やエンジンに力を入れるのが楽しみな方もいる中、これなら心置きなくサボれます。いっそ塗らないのも手でしょう。

 で、真っ赤っかなボディはそのままだと光が透けてしまうため裏側を塗っておきますが、真っ黒に塗ると表から見た時にけっこう暗くなってしまうので、本体より少しだけ暗い色で塗ればオッケー。

 メッキパーツです。ホイールは2種から選べます。いつのキットか知りませんが、十分繊細で美しいです。

 わーい、できたよ!(右窓枠が一部欠けているのは私の不徳の致すところです)

 先日ちょうどラジオでDJが「この選曲で想像してください、60年台インパラに乗って風を感じているところを……」と言っていました。これは59年型ですが、50-60年代当時、インパラがどれだけ人気であったか、今でも憧憬の眼差しで見られていることが窺えます。作ってしまえばあとは好きに想像もできるし、あそべます。

 ファストなやり方だったかもしれませんが、駆け出しカーモデラー最初の一歩を歩みました。

 もちろん現行のキットでも成型色で遊べるものがあるので、ご自分の好きなものを探してみてはいかがでしょうか。

 バーイ!

エジンバラ
エジンバラ

おえかきと事務がちょっとできる