

週末が楽しくなるプラモをフミテシの独断と偏見でお届けする「花金プラモ」。「かっこいい装甲車」、「イケてるアニキフィギュア」、「情景を盛り上げるアクセサリー」がひとつの箱に詰め込まれたナイスなプラモ、タミヤミリタリーミニチュアシリーズ「No.286 ドイツ陸軍 4輪装甲偵察車 Sd.Kfz.222 北アフリカ戦線」をフィーチャーします!

「ドイツ陸軍 4輪装甲偵察車 Sd.Kfz.222」はタミヤMMのNo.51という初期のキット。ですが、これが傑作で上のランナー写真を見てもらうとシャシー裏側のサスペンションパーツや駆動系、砲塔内部の細かなパーツなどメカニカルな部分まで楽しめるものになっています。そのNo.51のキットの成型色をジャーマングレーからダークイエローに変更しフィギュアとアクセサリー、車両をアップデートできるエッチングパーツが追加されているのが、この「北アフリカ戦線」になります。良いものをさらにアップデートするというとてもありがたいセットです。



「222」と数字が揃っていて、さらに形状もユニークなので一度見たら頭の中にスッと入ってくるこの装甲車。ドイツ軍の装甲車のデザインはどれもかっこいいので、戦車にちょっと飽きたらぜひ組んで欲しいカテゴリーです。「あのアニメや漫画に似たのいたな!」とかあなたの記憶の奥底にあるものを呼び起こすことも多いと思いますよ。



第二次大戦中、幅広い戦線で偵察用に使われたドイツ軍の4輪装甲偵察車「Sd.Kfz.222」。その北アフリカでの物語が詰め込まれたこのセットは、僕たちに砂漠の情景を見せてくれます。名将ロンメル元帥率いるドイツ・北アフリカ軍団の目となったのでしょう。あなたの机の上に置くだけ、彼らの先に北アフリカの陽炎がゆらめく。そんなプラモをぜひこの週末お楽しみください。それでは。

組み立てサポート/山本海人