プラモで楽しむ全長約86cmのマジなドラゴン!「神型科技 山海経シリーズ 青龍」!!

▲マジなドラゴンをプラモで組めるぞ! 最大全長は約86cm!!! デカイにもほどがあるぜ
▲でかいパーツが多重に重なり合いながら、ドラゴンがあなたの前に爆誕します

 まじなドラゴンを組み立てることができる可動プラモ、「神型科技 山海経シリーズ 青龍」。中国からやってきた本気なドラゴンのプラモです。組み上がった時のサイズが最大全長約86cm。規格外のデカさ。僕の撮影ブースにはおさまりきりません!!! このようなプラモがすでに世の中にあるのですね! プラモの世界はどんどん豊かになっています! 

▲上蓋が最初から閉まりきっていないほどで、その様は今すぐにでも「出でよ神龍してくれ〜〜」というプラモの叫びに見えます。どでかいマスターグレードの箱くらいのサイズです
▲パーツはABS製とPOM製(関節やジョイントなど)で独特の粘りがあります。ガシガシ遊んでも危なくないように先端はそこまで尖っていません
▲このプラモのアクセントになっているクリアーパーツ。透明度も良いです。柔らかなABSでカットしてもほとんど白化しません
▲こんな感じでオレンジ、青、赤、クリアーオレンジのランナーで構成されています
▲各パーツに大きな関節を仕込むのですが、この部分の合わせがキツかったり緩かったりするので、組み立ての際は気をつけたい部分です

 メカやスケールモデルなどではそうそう見ることができないパーツしかありません。そして何個も同じ形状のものを組むので、休憩しながら組んでいきましょう。かなり歯応えのあるプラモです。組み合わせが悪いところは、ピンをカットして瞬間接着剤で貼ってしまった方がストレスなく組めます。nippperアニキの皆さんは接着剤の使い分けをゲットしていると思うので、ぜひ瞬間接着剤で攻めまくってください! 可動部に流れ込んでも、POM製ジョイント部分がめっちゃ強いのでコキコキやっていればなんとかなりました。アンダーゲートも多いのでカット忘れがないように気をつけてください。

▲完成するとこの迫力!!! ドラゴンのディテールがやばいぜ

 成型色がとても綺麗なので、組み立てるだけでこんなにかっこよくなります。ABS製なのと各可動部にけっこうテンションがかかっていますので、墨入れなどはエナメル塗料などではやめておいた方が良いと思います。墨入れしなくてもこれだけメリハリがありますので見映えは十分です。

 メカや美少女だけでなく、自国の伝説の生き物もプラモで、しかも大迫力のサイズで出してしまうパワー。そのような模型が日本にも入ってくるようになりました。量販店やwebショップにもこのような商品がラインナップされ、お店の棚やwebショップの画面もよりバラエティ感が豊かになりますね。でも「面白そうな物でも中身はどうなんだろう……」って思うはずです。そんな声にnippperは応えながら、プラモの箱を開けていこうと思います!! ではさらばだ。

 組み立てサポート/マル

<a href="/author/fumiteshi/">フミテシ</a>
フミテシ

1983年生まれ。月刊ホビージャパンで12年間雑誌編集&広告営業として勤務。ホビージャパンで様々な世界とリンクする模型の楽しみ方にのめり込む。「ホビージャパンnext」、「ホビージャパンエクストラ」、「ミリタリーモデリングマニュアル」、「製作の教科書シリーズ」などを企画・編集。