
シタデルカラーファンのハイパーアジアです。換気不要でお手軽に何にでも塗れて、よく発色するシタデルカラーに出会ってから3年。気づけばベースとシェイドがひととおり揃い、何を塗装するにも不自由なく快適な塗装ライフを過ごせております。もはや生活必需品。米とシタデルカラーの日々。が、しかし。そんなシタデルカラーにも弱点がひとつだけ。

フタを閉める際に、塗料瓶とフタの間に塗料がべったりついてしまいます。oh……それが硬化してフタが閉まりきらなくなり、スキマから空気が入ることによって塗料を徐々に乾燥させていくことがあるのです。no……固まった塗料を楊枝かなんかで除去すれば解決しますが、いたちごっこ。トリョウ、モッタイナイ。
そこで私にいい考えがある。これらの問題を一挙に解決する、ちょっとワイルドなテクニックでございます。刮目せよ!



そしてここがポイント!大事なことなので2回言いますね!塗料を筆で取り出すのは、「ベロの裏、付け根のU字部分」です!いいですか?「ベロの裏、付け根のU字部分」です!ここをキレイにするようにして塗料を取り出せば……。

私はこれをやるようになって2年ぐらい経ちますが、おかげでほとんどのシタデルカラーのフタが綺麗な状態です。それともう一つ、塗料の取り出しは筆の根元に塗料が付着して筆の寿命を縮めるので、使い古した筆を塗料を取り出し専用筆として使うことをオススメします。
さらに、スミ入れに便利なシタデル・シェイドにも塗料を取り出すテクニックが存在します。



シタデルシェイドは乾燥が早いので、フタを開けたまま塗料を使うのはあまりオススメできません。それに、パレットに塗料を筆で取り出すのも結構大変。これを会得すれば、諸問題が一挙に解決する上、パレットの上で違う色のシェイドを混色するのもお手の物。力加減を間違えるとフタがねじ切れる心配があるので、パワー系モデラーの方はご注意下さいネ。
メーカー推奨の方法ではありませんので各人の判断で実践して貰いたいのですが、シタデルカラーがよりストレスなく使えて長持ちする方法だと思います。「使える!」と思った方は恐る恐るやってみて下さいね。解説の動画も作ってみたよ!それでは!