雲母堂本舗の「ライナーソー」で、オリジナルディテールに挑戦だ!! スジ彫りなんて怖くない!!!

スジボリって「なんだか失敗しそう……やめとこう」って思ってしまう人もいると思います。でも大丈夫!自分の思うままに、さらにキレイに線を引けちゃうオススメのアイテムがあります! それが「雲母堂本舗 エッチングスジボリ工具ライナーソー015A型」です! 超愛用している工具です。

▲指定のデザインナイフに装着して使用することができる極薄ステンレスノコ刃で精密なスジ彫りが可能です。

 こちらの商品はゴッドハンドの通販ヨドバシカメラなどで購入可能です。デザインナイフのホルダーに装着して使用できるので手にも馴染みやすいです。ノコ刃がしっかりとプラに入り、ブレることなく綺麗な線を引くことができます。実際にその様子をお届けします!

▲鉛筆で入れたいディテールを下書き。他のパーツとの接合面やアウトラインなどを意識して描いていきます。
▲お次はマスキングテープの出番。これをスジ彫りのガイドにします

 描き終わった線の上にマスキングテープを貼っていきます。僕はSQUAREというメーカーのハイグレードマスキングテープを使用しています。ビニール製なので、紙製と比べると硬いためスジボリには持ってこいです。

▲鉛筆で描いた線に沿って、マスキングテープを貼っていきます
▲ここでチョイテク。線が重なるところに針やキリなどで軽く刺しておくと線がはみ出しづらくなります! オススメです

 貼り終えたところでライナーソーの出番! マスキングテープに沿って数回なでるだけでキレイな線になります。逆に力んで彫るとヨレたりしてキレイな線にならないので注意しましょう。

▲力まず、テープに沿って優しく数回なぞるようにするのがポイントです
▲その後はライナーソーの刃を横向きになるように持ち、彫った線の溝に尖った部分を沿わせて両端ともなぞります
▲くっきりキレイな筋彫りになってきました。最後は仕上げに紙ヤスリで表面をならしましょう
▲左がキットのまま。右がスジ彫りを追加したもの。自分だけのディテールを綺麗に彫れると楽しいですよ

 また、このライナーソーはエポパテなどとプラスチックの境目のように素材をまたいでもキレイに彫ることができるので本当にオススメです! ぜひスジ彫りに悩んでいるorスジ彫りをしたい!という人は、ぜひ使ってください。

 雲母堂には他にも様々な工具があるのでまた紹介しますね。それでは!

竹馬
竹馬

プラモのミキシングが大好き! 壽屋のヘキサギアが大好きでいろいろパーツを組み合わせて楽しんでます!GBWC2018で日本オープン部門第3位受賞。