年に一度のガンプラバーリトゥード!!「 第23回全日本オラザク選手権」

▲毎月25日発売の模型雑誌「月刊ホビージャパン」。毎年1月号は全日本というタイトルの枠を超えたガンプラ界最高のコンテスト「オラザク選手権」!!

 バンダイが開催しているGBWC(ガンプラビルダーズワールドカップ)よりも歴史は深く、そしてグランプリの栄冠に輝いた作品は「雑誌」の表紙や誌面内で大きく扱われることでガンプラモデラーの記憶に焼き付けられます。それが月刊ホビージャパンが年に1度開催しているガンプラコンテスト「オラザク選手権」。ガンプラモデラーのアイディアを一気に浴びることができます。

 コロナ禍でお家需要が増えたせいなのか、今年は過去最高の「2008」点もの参加作品が集結!これまでの約2倍とも言える参加総数で競われました。そしてその頂点にたったのが、この表紙の「クシャトリヤ」です。

▲1/144のキットのパーツを使用しながら、他のキットや自作パーツで1/100スケールのクシャトリヤを製作

 各受賞作はぜひ誌面で楽しんで欲しいので、HJを購入して読んでみてください。オラザク選手権は参加作品の全掲載もしています。受賞を逃した作品の中にも素敵な作品があったり、作品タイトルのネーミングセンスが抜群で思わず笑顔になってしまうものなど、ガンプラを楽しんだ結晶がたくさん! 誌面を読んでワクワクしたら、次はあなたの番です!もう次回のオラザクのゴングは鳴っています!ぜひあなたがお思いっきり楽しんだガンプラで参加してみてください!!

▲スケールモデルコーナーでも今回は特集記事がありますよ

 突然のトラクターヘッド特集。日本ではまだまだ馴染みが薄いかもしれないですが、欧州を中心に人気です。イタリアのメーカー「イタレリ」は積極的にキットをリリースしており、本特集もまさに「イタレリ」祭り。特集では実際にトラックメーカーのいすゞが運営する「いすゞプラザ」への見学記事や、トラクターヘッドのプラモってどんな構成になっているのかわかるレビュー記事などの導入もあるので、初めての人でも安心。ページ数も32ページと超大ボリュームで読み応え満点です!

▲超激アツ連載開始!!

 そして今月号最大のサプライズは、スーパーすぎる造形作家で、「シン・ゴジラ」のゴジラキャラクターデザインも手がけたりと幅広いメディアで大活躍中の竹谷隆之氏のモノクロコラムがスタート!初回から衝撃&笑劇で震えました。漁師である父は何よりも鉄砲が好き???え?お魚じゃないの???アザラシとかヒグマを倒す?????竹谷氏のファンなら彼の生い立ちを知っているとおもいますが、このコラムを読んでから彼の生い立ちを知る人は、「環境は人を導く」とあらためて彼の作品を見ながら思うはずです。竹谷氏の創造性が育まれた世界。毎月超楽しみにして読もうとおもいます。

▲次号は任務だよ

 オラザク、ガンダム、トラクターヘッド、漁師と今月もバラエティーに富んだ月刊ホビージャパン2021年1月号。クリスマスまでじっくり読めるボリュームです。そして次号は平成ガンダムの中の名作「新機動戦記ガンダムW」特集。どんなオペレーションメテオを見ることができるのか、楽しみです!

▲特別付録「誌上開催!全日本模型ホビーショー2020」。これからのトレンドをチェック
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フミテシ

1983年生まれ。月刊ホビージャパンで12年間雑誌編集&広告営業として勤務。ホビージャパンで様々な世界とリンクする模型の楽しみ方にのめり込む。「ホビージャパンnext」、「ホビージャパンエクストラ」、「ミリタリーモデリングマニュアル」、「製作の教科書シリーズ」などを企画・編集。