「0.1mmの削ぎ切り」でクラッシャージョウの活造りを味わう。

 これは先日友達からいきなりもらったヒラメです。デカいし新鮮。そして私は近所の料理好きマンを呼び出してこのヒラメ捌いてもらいながらハセガワのコルドバを眺めています。

 へえ、このプラモには1/3000のファイター1が付いているのか……。いや待てよ、どこにそんなパーツありましたっけ。

▲イモトを探そう
▲ちっっっっっさ!

 プラモのパーツというのはだいたいランナー(枠とパーツを繋ぐ細いところ)にひっついてるもんですが、これは面で来ている。「面にファイター1とファイター2がへばりついている」というのが正しい状態。 

▲ヒラメが解体されていきます
▲これはタミヤのすごいやつ。

 ファイター1を安全に削ぎ切りにして宇宙に放つため、タミヤの精密のこぎりII(スジ彫り用)というのを買ってきました。刃厚はなんと0.1mm。薄い。使い方はフミテシが紹介している記事を参考にします。

▲モデラーズナイフの先端に装着!
▲ゾリゾリ……
▲シャクッ!!
▲無事発進準備が完了しました。
▲半身を煮付けで、半身を刺身で食べることになりました。

 ということで、何かしらを削ぎ切りにしたり、パーツの厚みをなるべく変えないで切断したいときにはタミヤの精密のこぎりを使うといいよという話でした。またね!

<em><a href="/author/kalapattar/">からぱた<br></a></em><a rel="noreferrer noopener" href="https://twitter.com/kalapattar" target="_blank">@kalapattar</a>
からぱた
@kalapattar

模型誌の編集者やメーカーの企画マンを本業としてきた1982年生まれ。 巨大な写真のブログ『超音速備忘録』http://wivern.exblog.jp の中の人。