
バンダイスピリッツの仮面ライダープラモデル、スケール表記がないんだけどなぜだろう?(スターウォーズシリーズは縮尺あり)でもだいたい1/12くらいに見えるので買ってきました。
小さい頃は仮面ライダーの中で唯一口元が見えてて、中途半端で弱そうなイメージでしたが、大きくなると当時公開されてたバットマンやロボコップ的にそれがかっこ良く「世界に通用するのはライダーマンだ!」と一押しライダーに(変身後でもメシも食えるし)。

ですので「シン仮面ライダー」を改造してライダーマンにしよう。以前に作ったタミヤの1/12 ストリートライダーには顔が二つ入っており、あまった顔を使えないか?と思ってたけどスケール表記がないので迷ってました。並べてみたら、おおっ、いけそうじゃない?

頭部以外は普通に組んでいく、塗装無しでみるみるできて楽しいねえ。顔面は両ライダーともパテを使わなくて済む塩梅を探りながら少しずつ削って加工。後ろ髪はニッパーでザクザク散髪。アンテナは短く細く加工。アタッチメントを付け替えるという(アナログ感がまたイカス)右腕は1:48トムキャットのミサイルと1:72境界戦記でお手軽制作。フックはいいのがなくてランナーをあぶって作りました。そしてドリルは本物!

ボディはもう少しツヤが欲しくて黒吹き付け、目だけ明るいのがかっこいいダークな一号に準じて塗装しました。マフラーはたなびくのと普通なのと二種類入り。ライダーマンはマフラーが黄色なのですが、偽者ショッカーライダーも黄色なのでイメージが重なり、口元も笑ってるふうに見えるし悪者感がマシマシ、今回はこういうキャラということで。まあ初めは敵として出てくるのでこれもありか。

並べてみたらストリートライダーとほぼ同身長、ボバフェットが少し大きいくらいで結局なぜ縮尺スケールモデルじゃないのかはわかりませんでしたが、「そんなことは気にしなくてもかっこいいだろ?」ということですね。こういった脱線遊びを楽しめるのは、完成品TOYではないプラモデルだからこそ。妄想世界の「シン 仮面ライダーV3 第43話 敵か味方か? 謎のライダーマン」、仮面ライダー4号(を作るの)は君だ!!