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新年へ向けて走り出せ!/タミヤの干支ミニ四駆「午年」の足まわりがすごい!

 「1年間のサークル運営お疲れ様でした」と後輩たちからプレゼントを貰った。干支ミニ四駆「午年」である。箱を開けてみると紅白のパーツに加えて、ゴールドのパーツやキラキラのシールなどが入っており。いかにも「お正月」感あふれるめでたい雰囲気が溢れてくる。来年の干支であるウマくんも彩色済みでセットされている。

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 ウマに気を取られそうになりましたが、このプラモの足まわりがすごい。まず出てくるのが半透明のタイヤ。遊び心あふれたチョイスでこの時点でテンションが上がる。

 次に出てくるのが金色のホイール。よく見てみると、ところどころゴールドにムラ感がある。おそらくシルバーのプラスチックに何らかの処理を施してゴールドに彩色しているのだろう。タミヤのサイトを見てみると「マットゴールドメッキ」であるという記述があった。どんな処理なのか詳しいところは分からないが、「特別なプラモを作ってるぞ~」という気分はめちゃくちゃ上がる。

 このホイールには「HAPPY NEW YEAR」「YEAR OF THE HORSE 2026」などと書かれたおめでたいシールを貼るのだが、ここからがすごい。シールを貼り付けたホイールに先ほどの半透明タイヤを取り付ける。すると、シールに書かれたメッセージが透けて見えるのだ。この「透けて見えるシール」がおしゃれだし楽しげで、この特別なミニ四駆のクオリティをぐっと引き上げている。このシールは両端をピシッときれいにそろえて貼ろうと思うと結構難しい。ただ、半透明のタイヤで上からカバーをすることで、いい塩梅にリカバリーが効く。

 ねじ止めやグリスアップなど普段のプラモ制作では行わない作業に少し苦戦しつつも1時間30分ほどで完成。早速近くの公園に持ち出して走らせてみる。猛スピードで真っ直ぐに走ってゆくミニ四駆は、私にこの1年間のサークル運営や大学生活、そしてその先を思い起こさせた。

 どんどん先へ進んでゆく白馬の車を見ていると、これからやってくる2026年が素晴らしいものになる気がしてくる。ぜひ皆さんもこのミニ四駆を組み立てて走らせよう。きっと清々しい気持ちで新年のスタートを切れるはずだ。

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