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外装につられて貰ったプラモはミクとねんどろいどの入り口になっていた!/ねんどろいどぷらも 初音ミク クリアVer.

 昨年の6月、『スマイルフェス2024』に参加したところ、初音ミクのプラモデルをもらいました。初音ミクのことは名前と外観だけは知っているというレベルで、積極的に関連するものを集めようとは思ったことはないです。しかしプラモデルとなると話は別……といった具合に、もらうための条件を満たして入手したというわけです。

 透明の袋に入っているというのがパッケージとしてとても上手で「中身こんな感じなんだ!欲しい!」とカウンターに置かれているのを見て思っちゃいました。だってクリアブルーのプラスチックがすごい綺麗なんだもの。

 その後半年くらい放置して今になるのですが、当日もらったおまけってどういうわけか長らく寝かしてしまいがち。カード、シール、資料集、どれもそう。印刷物はなんとなく整理するための箱に入れると心の中でカタがつく感じがしますが、プラモデルは作りたい。
 というわけで作ってみるとクリアパーツの面白さが存分に伝わって来ます。パーツ同士を接続するためのピンが透けて見えて、プラモデルっぽさが残ったままに立体になるのが面白いです「クリアパーツを使うことでエンジンなどの中身が見えますよ」という製品はありますが、それとは違って単に接着剤不要のプラモデルの中身が透けている。パーツ同士がどう合わさっているのかを見られるというプラモデルそのものの構造を味わえるのが良いなと思いました。

 この「ねんどろいどぷらも初音ミク」はイベントで配っていたので、もう手に入らないのが悲しいところ。とはいうものの、いつかは再生産されるかもしれない……と期待を持てるのがプラモデルという製品の面白さだと思います。イベントごとがあるたびに色違いで配ってくれたら、ついつい会場へ出向いてしまいそうです。
 あと、部屋に初音ミクが1人誕生してしまったのは大変なこと。一個完成したからと他の製品を調べると、いろいろな姿の製品が売っているではありませんか。プラモにフィギュアにと様々な立体物が溢れている彼女がもう一人、二人と部屋に飾られる日がくるかもしれません。「ああ、ねんどろいどはこのプラモよりも二倍のデカさなのか」とねんどろいどの入り口にもなっていて、新しい扉を開けてくれる良いプラモデルだと思いました。

クリスチのプロフィール

クリスチ

1987年生まれ。デザインやったり広報やったり、店長やったりして、今は普通のサラリーマン。革靴や時計など、細かく手の込んだモノが好き。部屋に模型がなんとなく飾ってある生活を日々楽しんでいます。
Re:11colorsというブログもやっています。

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