

僕は刺激臭がするラッカー系塗料を使う時は、自宅にある小さな庭で(庭に出るのがめんどくさい時はベランダで)塗装しています。その時に大活躍するのがガイアノーツのイージーペインター。先日ご紹介したガイアノーツから発売されているとっても良い下地塗料「モデラーズプロデュース NAZCAシリーズ メカサフ ヘヴィ」を吹いている様子をご紹介します。

イージーペインターとは、エア缶に塗料を吹き付けられるアタッチメントと塗料を入れるボトルが合体した塗装道具。ボトルに好きな色を希釈して入れるだけで(塗料1:うすめ液1の割合)、すぐに吹き付け塗装ができます。
お外で適当なダンボールを組んで、簡易の塗装ブースとします。この中に塗料を吹き付けることで塗料が拡散することを防ぎます。またイージーペインターは、缶スプレーのように一気に大量の塗料が出ることはありません。少量の塗料をシュッと吹き付けられる道具なので、ダンボールブースでもかなり対応できます。

しかし! ダンボールブースに直吹きすると、塗料の吹き返しが起こります。ここで少量でも良いのでコピー用紙や新聞紙を丸めたものをブースの中に放り投げておきましょう。

たったこれくらいの量でも全然OK! この紙に向かって吹き付けると余計な塗料が紙に付着して、塗料吹き返しなどが抑えられます。紙の量を多くすれば、さらに塗料の吹き返しを防げます。

またお外で作業する時は埃を除去できるブラシもあると便利です。埃を払ってから吹き付けるという順番で作業すると良いです。

塗装完了! 30分ほどでサーフェイサーを吹き付けられました。ラッカー塗料よりも匂いの少ない水性塗料、特に水性ホビーカラーはイージーペインターとも相性が良いので、お外で水性塗料を吹く時にも良いですよ。イージーペインターがひとつあるだけで、さまざまな場所で塗装を楽しめますので、ぜひ活用してください。