『トップガン マーヴェリック』 公開年に帰還した「セカンドガン」!! プラモで魔神英雄伝ワタルを楽しもう。

▲俺の名前は「クルージング・トム」!!! トム・クルーズアニキと共に2022年にカムバックしたぜ
▲主役メカだけじゃない! 敵メカプラモでより魔神英雄伝ワタルの世界が広がるね!

 1988年に放送がスタートして、未だに熱狂的ファンがいる『魔神英雄伝ワタル』。最近はプラモやアクションフィギュアなどが精力的に展開され、お店の中でもひとコーナー設けられるような充実ぶりです。そんな中、マックスファクトリーのプラモ、PLAMAXから敵メカがリリースされました!!
 面白いアニメは敵メカもユニーク。魔神英雄伝ワタルの敵魔神(魔神とかいてMASHINと呼びます)は、時代を反映したパロディやギャグがデザインに入りながらも、おもしろかっこよくまとめられています。80年代後半のデフォルメデザインの完成形とも言えるものが多いと思います。龍神丸は、本当にすごいデザインだと思います。

▲パーツ数はシンプルに!! セカンドガンとサードガンを選択して組むことができるコンパーチブル仕様です

 セカンドガンは、ワタルが出会う最初のボスとして登場します。1986年に公開の超名作映画「トップガン」をスーパーリスペクト! セカンドガンという魔神に、クルージング・トムというキャラクターが乗るという、筆が滑っても思いつかないようなすんごい設定です。それだけに印象深く、デザインもシンプルでかっこいいので、ワタルファンの記憶に刻まれている魔神です。

▲セカンドガン、サードガンそれぞれの専用パーツをセット

プラモは30分あれば組み立てられるほどシンプルな構成。買った日に、龍神丸の隣にポンとおいて飾ることができます。番組後半にサードガンという、またすんごい名前のバリエーションが登場します。こちらも選択式で組み立てられるように、サードガンのパーツがセットされます。グッドスマイルオンラインショップでは限定で、両魔神の設定成型色で成型された2体セットのプラモも発売されました。また販売してほしいですね〜。

▲複雑な組み立てを無くし、サクサク作れるように一体成型されたパーツが多いのも本プラモの特徴です
▲一段落ちて「黒」で描かれている部分はシールで表現!! シールを貼るだけで、一気に見映えが良くなります。エアブラシ塗装する人は、マスクシールとしても使用できそうですね。黒シールは2体分入っています
▲関節はこんなにもシンプル!  伝統的な挟み込み関節で、腕の組み立てがマッハで終わります!! 流石クルージング・トム!!!
▲できた!! 光沢成型された赤に、淡いブルーの成型色がかっこいいです!! 黒シールも各部を引き締めるアクセントになっていますね
▲デンジャーゾーンが聞こえてきそうな(?)飛行形態への変形ギミックも搭載しています。簡単に組めて、遊べるプラモです
▲セカンドガンカラーのサードガンが組めます。これはこれでかっこいいぞ!!

 敵メカがいると、コレクションに豊かさが生まれますね!!! しかも組み立て簡単でサクッと楽しめる仕様になっているので、多くの人が主役メカとのコレクションを楽しめると思います。PLAMAXはダグラムシリーズでも脇メカを大事にしている姿が見られるので、きっと魔神英雄伝ワタルシリーズもじっくりと展開していってくれると思います!!!
 『トップガン マーヴェリック」を見たら、ぜひセカンドガンを買ってクルージング・トムと一緒にブンドドしようぜ!!!

▲引き立つ景色ってこういうことだよな〜〜〜
<a href="/author/fumiteshi/">フミテシ</a>
フミテシ

1983年生まれ。月刊ホビージャパンで12年間雑誌編集&広告営業として勤務。ホビージャパンで様々な世界とリンクする模型の楽しみ方にのめり込む。「ホビージャパンnext」、「ホビージャパンエクストラ」、「ミリタリーモデリングマニュアル」、「製作の教科書シリーズ」などを企画・編集。