シタデル VS ドム!! 3対3のジェットストリームアタック対決!!! 暗黒パープルで問題無し!!!

▲この小さいドム!!! シタデルカラーで塗りたいぞ!!!!

プラモ屋さんに行ったら昔の1/550 ミデアが再販されていました。まもなくマチルダさんなこのプラモですが、ミデアの他に同じ1/550スケールでプラモ化されたドムが3体セットでついてきます。3パーツ構成の無可動プラモ。造型がとても良くて最高なミニチュアです。こんなかっこいいドムを見てたら筆塗りしたい欲がむずむずしてきましたよ……。

▲そこで登場したのが、水性塗料のスーパースター「シタデルカラー」。ドムの紫はどれがいいんだ!! それっぽい3種をゲットしてきて、ジェットストリーム対決開始!!!!

下の記事リンクで、小さなガンダムのミニチュア「ガンダムアーティファクト」をからぱたがシタデルカラーで塗装していました。シタデルカラーの伸びの良さと定着の良さでディテールがバキバキのアーティファクトを楽しく筆塗りできるんですから、つるんとしたドムは余裕でしょ!!! って思ったらいきなり紫の迷宮に入りました。シタデルカラーで似合いそうなドムの紫ってどれだろう……。バルクナールバーガンディ(赤が強めの紫)、ナーガロスナイト、フェニシアンパープルこの3色あたりがなんだかドムっぽい!!! さぁ、ドムにシタデルジェットストリームアタックをかけるぞ!!!!

▲シタデルカラー塗装の楽しさ満載なので、ぜひチェック!!! 1日でこんなにかっこよく筆塗りできちゃうよ

ガイア機ばりに先鋒を務めるのはバルクナールバーガンディ!!! 初っ端だからどうせ踏み台なんだろって思ってるでしょ。

▲見るからに赤い。バーガンディっていうくらいだからね。そもそもワインで有名なブルゴーニュの英名が「バーガンディ」。つまりワインレッドさ!
▲芳醇な香りとミネラル感ある色合いが素敵。でもやっぱり赤いですね!!

お次はナーガロスナイト。これはかなり紫に近いのでは……

▲暗めのパープルと言った印象
▲紫に近づいた気がするけど暗いぞ!!!! 討ち死に~~~
▲絶対これはいけるでしょ!フェニシアンパープル!!!
▲おおお! 塗った感じから今までよりも良い雰囲気だけど……
▲やっぱりどれも暗い!!! でも大丈夫!!! これがシタデルカラー「ベース」塗料の強みだから

早速3色塗ってみましたが、どれも暗い感じ……。シタデルカラーの特性を把握していなければここで「なんだか違うな〜」と終了してしまうと思います。実は、今回使用している3色は「ベース」という隠蔽力が一番強くて謂わば下地になる塗料なんです。つまりここから明るい紫を塗ることでグラデーション塗装ができるんです。それを実現してくれるのがシタデルカラーの「レイヤー」という塗料。隠蔽力が抑え目になっていて下地を透かせてくれます。今回せっかく異なった3色の下地が出来上がったので、このまま活かして、「レイヤー」から1色良さそうな紫をピックアップして塗ってみようと思います! きっと3様のドムが出来上がるはず!!! レイヤー塗料による変化の様子をお楽しみに。またね〜。

今回使用したベース塗料。左からフェニシアンパープル、ナーガロスナイト、バルクナールバーガンディ
<a href="/author/fumiteshi/">フミテシ</a>/nippper.com 副編集長
フミテシ/nippper.com 副編集長

1983年生まれ。月刊ホビージャパンで12年間雑誌編集&広告営業として勤務。ホビージャパンで様々な世界とリンクする模型の楽しみ方にのめり込む。「ホビージャパンnext」、「ホビージャパンエクストラ」、「ミリタリーモデリングマニュアル」、「製作の教科書シリーズ」などを企画・編集。