

最近お気に入りのマテリアルは「UVレジン」。
よく100均の手芸コーナーなどで★や♥等の型と一緒に売られており、あーゆー型に流し込んでしか使えないのかなぁ…と思っていたが、試しに買ってみたら思ったより粘度が高く、表面張力でレンズっぽい表現に使えることが判明。これは…使えるぞ!

というわけで、ここ最近いろんなプラモにちょこちょこ使用しているのだが、レンズ以外にも何か使えないかな……この”ぬちょっ”とした感触で作れそうなもの……うーん……あ、アレいけるかな?
ということで、今回は前にレビューしたノーチラス号の飛行爆雷の発射のエフェクトをUVレジンで作れるか挑戦。


これだけでもういい感じになったので、完成でよくね?という気分になるが、頑張る。

固まったら、またちょんちょんと塗布し形を整えるだけ。楽勝よ。
一見、不定形な煙を形にするのは難しそうだが、「均等にくっつけず、間隔や大きさをランダムにする」「色んな方向から見て確認」を意識すれば思ったより簡単にいい感じになる。なった。

あとは白+クリアー塗料でうっすら色をつけて完成!

ノーチラス号の上に乗っければ、気分はもう「飛行爆雷装填及び誘導弾、全弾装填。発射管開け!」「了解。発射管開きます」「飛行爆雷を右舷へ射出後、10秒後に第二目標群へ誘導弾を発射だ」「了解」「飛行爆雷装填完了」「左舷発射管区準備よし」「測敵完了、誤差修正よし」「撃て!」 ♪チャチャチャ チャ~ララ~ である。
というわけでUVレジンを使ったエフェクト作成、思った以上にうまくいったので気分良くこの文章を締められる……と思ったのだが、改めてふしぎの海のナディア21話「さよなら…ノーチラス号」の冒頭の戦闘シーンを確認したところ”飛行爆雷の発射順番”が違うという痛恨のミスに気づく。ぬぁぁぁぁぁ……ラストの「愚か者の辿る末路だ」というガーゴイルのセリフが突き刺さる…。