
文明崩壊以前を生きる皆様、いかがお過ごしでしょう。
フィクションの1ジャンルに「ポスト・アポカリプス」というものがあり、直訳すると「世紀末、その後に」という小林製薬っぽいネーミングになりますが、文明が壊滅したその後を書いたモノ、たとえば『北斗の拳』や『マッドマックス』あたりがイメージしやすいあんな感じの世界観が割と好きです。
というわけで、今回はポストアポカリプスな世界観のプラモ「マスターボックス 1/35 Desert Battleシリーズ 少女スプリンターと愛犬 長距離襲撃」を作ってみます。パケの少女と犬が超よい感じ!


ランナーから受けた衝撃におののきつつも、さっそく組み立て! まずは真っ二つに分かれたワンコ。仮組みしてみると隙間が……が、意外!タミヤセメント(蓋の白い接着剤)を塗って、力いっぱいおさえるとプラが柔らかいのでぴったりつく。しかし、押さえつけるクリップ的なモノが近くにない!犬を握りしめながら部屋中さがす。見つけ出した頃にはくっついているが一応挟む。完成!ヨシッ!

そしてメインの少女を組み立てましたが、これはなかなか…正面だけでなく背中もゴツい。色を塗ればまた印象も変わると信じたい…信じさせてほしい。暫定、自分史上マッハで色を塗りてぇフィギュアナンバーワンです。


装備取り付けたら完成。見よ!この殺伐とした立ち姿。終末後感がにじみ出ますね。こんな険しい顔で犬連れてる人見たことないよ。
ところでポストアポカリプスモノでテンション上がる展開といえば、前文明物資を廃墟から見つけ出して一気に戦闘力がアップする瞬間!よいよね。

本キットは1/35なのでタミヤの同スケール兵士アクセサリー等が流用可能。封印されていた武器庫を見つけた!的なノリで装備させてみると…

いやー、装備盛り盛りにすると終末世界のサバイバル感が増してとても良い!500点です。
ちなみに私がポストアポカリプスモノでもっとも好きな展開は、食料を見つけてプチパーティーが始まるやつ(コーマック・マッカーシー著の「ザ・ロード」で大量の缶詰見つけるトコとか)。なんかそういうのが再現できるパーツないかしら?
