筆の中継地点に、郵便局にもある100円ショップの「スポンジケース」を使ってみました。

▲シタデルカラーとか使うとき、水分量の調整や筆を拭くのにペーパータオルを使用していました

塗装作業中に筆に含んだ溶剤や水分量を調整するのに今までペーパータオルを使用していました。紙を何度も扱っているとくちゃくちゃになってきたり、意外とスペースをとったりと煩わしさを感じていました。なんか良いのないかな〜と思っていたところに郵便局やスーパーの台にポンと置かれているあれが目に止まりました。微妙に濡れたスポンジケースです。切手を貼ったり袋を取りやすくしたりしてくれるやつです。「ん?これはいけるのでは?濡らさなければ筆拭きになるじゃん」。100円ショップへ行き、早速購入です。

▲これこれ。このケースですよ
▲水を入れたマグカップの脇に置いて〜
▲シタデルカラーで塗装していた私。次の色を塗るために筆をバシャバシャ洗って
▲トントン叩くようにして筆の水と筆の中に入った塗料を出してやります
▲筆の水分がスポンジに吸収されました〜
▲スポンジケースの裏にはゴムがあるので、ずれません。まさに筆の中継基地です
▲ちなみにこのスポンジケース、水分を入れてクッキングシートを置けばウェットパレットにも早変わり!

コンパクトな容器にスポンジが入っているなんて、まさに模型製作を助けるために生まれてきたのでは!?と思えるスポンジケース。さっと筆の水分をとったり、ウェットパレットみたいにしてみたりととても便利です。最後に筆をしっかりと洗う締めの作業はペーパータオル、道中はスポンジケースって感じで使い分けると良いと思います。スペースを取らない筆の中継基地、オススメです。それでは、またね〜。

<a href="/author/fumiteshi/">フミテシ</a>
フミテシ

1983年生まれ。月刊ホビージャパンで12年間雑誌編集&広告営業として勤務。ホビージャパンで様々な世界とリンクする模型の楽しみ方にのめり込む。「ホビージャパンnext」、「ホビージャパンエクストラ」、「ミリタリーモデリングマニュアル」、「製作の教科書シリーズ」などを企画・編集。