
組み間違えや、はめたパーツを再度外したい時の定番工具として君臨しているのが「パーツ・オープナー」。今では各社から発売されていますが、その先駆者と言える工具が「ウェーブ パーツ・オープナー」でした。そんなツールに最新タイプの3代目「パーツ・オープナーV3」が登場! 仮面ライダーV3よろしく、パーツ・オープナー1号(初代)とパーツ・オープナー2号(V2)の良いところを合わせたナイスなツールとなっています。個人的なおすすめはV2と併用すること。それだけでプラモデルのパーツを外す時の快適さが増しまくります。それでは行ってみましょう〜〜。

左の赤い持ち手がV3、右の青がV2です。最大の違いは、パーツの隙間に差し込む先端部分。V3はV2の持ち手に、なんと初代パーツ・オープナーの先端を組み合わせているのです。新旧の組み合わせで、新たな力を発揮する。実際の兵器やSFメカにも通じる、あの激アツな展開を工具でも味わえるなんて!

初代パーツ・オープナー先端の特徴は、V2よりも幅広なこと。それに加えて先端は薄く加工されているので、パーツとパーツの合わせ目にしっかりと入り込みます。

V2と同じ持ち手。初代のオカリナのような丸みある持ち手から、より手にフィットしやすい形状&軽量に仕上げられています。また軸径を確認できる穴も地味に便利です。

V3が搭載している初代パーツ・オープナーの幅広先端を活用すれば、広い面にパワーをかけてパーツを安全に取り外すことが可能です。細い先端だと、力が1箇所に集中してしまい、パーツを破損させてしまうこともあります。

こちらのように通常の合わせ目部分もしっかりと食い込むので、難なくパーツを取り外せます。

このような狭い面積を攻めたい時はV2にバトンタッチ。まさに最強コンビ。二つ揃えることで力と技をあなたは獲得することができるのです。

パーツ・オープナーという工具を模型業界に定着させた立役者であるウェーブのアイテム。V2とV3を手に入れた私にとって、スナップフィットプラモの組み間違えもはや怖くない!(よく間違えるしね!)。ぜひあなたもゲットして、プラモデルの組み間違えの対処や、塗装前のパーツ外しにぜひ活用してください。それでは〜。