
明けましたね。年末年始は私も里帰りをして酒も飯もたっぷりと浴びたわけですが、ちょいとプラモが恋しくなる。さりとて出先でプラモを買って作るのもなんだかなぁ、という気分で初売りでショッピングモールを歩いていた私にガチャガチャコーナーで稲妻走る。「Honda×ハセガワ 1/64 Honda CIVIC RS(SB-1) 3Door Hatchback(1974)」を発見です。

アイピーフォーというカプセルトイメーカーの商品ですが、名前のとおり、私たちのよく知るハセガワさんとのコラボ商品。1/64というサイズはカプセルトイでは、完成済みのミニカーがよく発売されているサイズなのでこれもそうかと思ったら大間違い。カプセルの中にがっつりランナーの詰まっているまさにプラモデル。これで正月の実家がプラモ制作の場に変わるぜ。お正月を楽しみつつのんびり組み立てていきましょう。

ランナーは4枚にクリアパーツやボディが少々。ランナーは一部塗装済み。メタリックのシルバーが美しい。ホイールやグリルは非常に細かい塗装ですね。ボディのウインカーなども塗装です。うーん細かい。


組み立て説明書もしっかりと。メーカーのウェブページにはペーパークラフト用で作れるボックスまで用意されています。芸が細かい。

シャーシの下も抜かりないディテールが刻まれていますし、コンソールもまぁずいぶんと彫りが深い。1/64の車内なんて誰が見るっていうんですか。作ってるこっちがもう見えないのに。なんて言いながらバコバコ組み立てて内部が出来上がっていきます。接着剤なしでも出来はしますけど、ちょっぴり流しこんだほうが何倍も簡単です。サスペンションまで作りこまれている車輪を組み立てて、シャーシの完成。めっちゃこまかい。


ボディにはクリアの窓パーツをバコンとはめて、クリアのランプ類をばちっとはめて、塗装されたバンパーやグリルを付けたら完成。白いボディで醜いですが、HONDAやCIVICなどはすで描かれています。グリルの塗装とクリアパーツのライトが相まって正面顔めっちゃいいですね。かっこいい。

世界に誇る名車シビック。シャーシと合わせて完成。30分ほどのプラモ体験ですが、これはなかなか最高。500円で1/64というと完成済みミニカーとどう差別化されてんのかな、と思いましたが、大きな違いは手を入れたくなるというところでしょうか。ちょちょっと塗装を足したりしたらもっとかっこよくなりそう。テールランプやワイパーとか。ボディにクリア吹くのもいい。カプセルから出てくるプラモで、本年もプラモはじめ。
今年もよろしくお願いします。