

貼るだけで家具やインテリアを振動や衝撃から守る便利アイテム「防振粘着マット」。これを使うだけで、筆塗りの持ち手問題が大幅に改善されます! 筆塗りフレンズから教えてもらって試したら最高だったので、ぜひ真似してください。

プラモデルの持ち手の定番といえば、棒にクリップがついたものです。この持ち手、エアブラシ塗装などにはとっても適しているのですが、ある程度パーツの塊状態で塗装していく筆塗りだと、パーツの重さや塗っている時の筆圧によってパーツがグラグラしてしまうこともあるんです。なので、筆塗り時にはある程度しっかりと固定できて、手に持ちやすい持ち手があると一気に塗りやすくなります。

そんな時に大活躍するのが防振粘着マット。本来は家具の裏などに貼って、家具などを手軽に固定するためのものです。これがプラモの固定にもぴったりなのです!

100円ショップで売っている木材や、使い終わった缶スプレーなどに貼るだけで良いです。これで安定感がありながら、手に持ちやすい筆塗り持ち手が完成します。

缶スプレーのキャップの3箇所くらいに貼っておくと〜〜。

こんな大きな車のボディもしっかりと固定してくれます! ボディ内側の天面と側面を粘着マットで支えているので、かなり安定感があります。

塗装面に粘着マットをぺたりとして固定したい時……。塗料によってデータが異なるので、あまりオススメしませんが、実験してみましょう。僕がよく使う「水性ホビーカラー」を筆塗りした面を、粘着マットにぺたりとしてみます。しっかりと押し付けてから剥がしてみましょう。

塗膜も大丈夫! しかしこれは塗料の乾燥時間や塗膜の厚さによっても変わってくるので、できるだけ塗装していない面や、塗装をしなくても良い箇所で固定するようにしましょう。


筆圧でもぶれないので、とっても快適に筆塗りが楽しめます。そしてこのマットは「汚れても、水洗いし、自然乾燥で粘着力がもどる」と言う性能があります。埃などがついて汚くなっても安心ですね。
筆塗り専用の持ち手を作るだけで、すごく快適に塗装が楽しめますよ。ぜひ防振粘着マットを活用して、身の回りにあるものを「筆塗り持ち手」にジョブチェンジさせてください! それでは〜。