勲章を刻め!!「最高の傷」お教えします。

▲ぶち壊れた戦車がインパクト大!手前のフィギュアは一体どんな人なんでしょうか?想像力が掻き立てられます

 戦車模型における傷はまさに勲章!自分が作っている模型に傷をつけることで、ドラマを付加し「俺の戦車の生き様」「生きた様」を見せることができる。そんな傷・ダメージを、毎月13日ごろ発売する戦車模型専門誌「月刊アーマーモデリング 2020年7月号」で徹底フィーチャー。

▲アーマーモデリングの得意とするHow to形式で、様々な傷や大きなダメージをどのようにつけているのかを解説

 本特集を読むと「生きている傷」と「死んでいる傷」の2つの見方で前編後編と分けられているように感じた。傷を受けながらも戦地で稼働し戦っている車両。激戦で倒れ、そこに遺棄された車両。そのどちらもが恐ろしくカッコよく、次僕はどっちのテイストにチャレンジしようか?とキョロキョロしてしまう。フルインテリア(内装パーツなどがギッシリ詰まった戦車模型)のキットも増えたことだし、これを機に手を動かして見たくなるもんだ。

▲酷使された虎の背中は美しい。最強の背中だ
▲プラだけではなく異素材を使用して実車さながらのダメージ表現にチャレンジしている記事も掲載

 闇雲に傷をつけるのではなく、傷をつける着眼点が一気に広がる本特集。ここら辺に傷が付きそうというイメージに、本特集で得た知見が加わればより説得力が生まれ、今あなたのつけた傷がこれまで付けてきた傷よりもイケている傷になっていることは間違いなし。武勇の証をぜひ刻んでほしい。

■月刊アーマーモデリング 2020年7月号 本体価格1344円

<a href="/author/fumiteshi/">フミテシ<br></a><a rel="noreferrer noopener" href="https://twitter.com/neofumiteshi" target="_blank">@neofumiteshi</a>
フミテシ
@neofumiteshi

1983年生まれ。月刊ホビージャパンで12年間雑誌編集&広告営業として勤務。ホビージャパンで様々な世界とリンクする模型の楽しみ方にのめり込む。「ホビージャパンnext」、「ホビージャパンエクストラ」、「ミリタリーモデリングマニュアル」、「製作の教科書シリーズ」などを企画・編集。

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