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【工具レビュー】細かいパーツが飛ばなくなった日。僕が何度でも「はじピン」を薦める理由

 今回も最高のピンセット「はじピン」に助けてもらいました。細かいパーツが来ても、このピンセットさえあれば怖気付くことはありません。むしろ楽しい工程になります。まだ使ったことがないという方、ぜひ1本ゲットして最高に快適なプラモ製作タイムを手に入れましょう。

 飛行機模型には、機銃や支持架などに丸くて細長いパーツがよく登場します。これまで何本も飛ばして来た緊張感あるパーツ達です。今回作った1/48 マイクロエース 鍾馗にもそんなパーツが多数セットされていました。しかし、私にははじピンがある! 先端に特殊加工が施されており、パーツに食いつくように保持します。これによって特殊な形状のパーツを飛ばしてしまうということがほとんどなくなります。

 しっかりと保持できるので、所定の位置までパーツを運びやすい。ピンセットのバネの感じも程よい硬さで腰があり、指先の力を先端に伝えやすいです。

 はじピン最大の特徴は、しっかりとした保持力のおかげで「パーツを安心して押し込める」ということ。ピンセットで保持したパーツを、所定の位置に押し込もうとした時に大抵パーツはどこかに飛んでいきます。はじピンの強固な保持力のおかげで、パーツを接着位置にしっかりと押しめるのです。これによって、細かなパーツもスイスイと接着していけます。

 はじピンは僕のプラモ人生を変えてくれた工具といっても過言ではありません。本当に全モデラーに手に取って欲しいと思える工具です。まだ使ったことがない方は、ぜひこの機会にはじピンをゲットしてください。それでは!

フミテシのプロフィール

フミテシ/nippper.com 副編集長

1983年生まれ。模型雑誌編集や営業を経て、様々な世界とリンクする模型の楽しみ方にのめり込む。プラモと日常を結びつけるアプローチで模型のある生活を提案する。

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