
いつだって3つくらい同時進行で模型を楽しんでいる、欲張りプラモゴリラ・フミテシです。机の上はメインディッシュの“放置プレイ”。気づけばジャングルと化し、プラモゴリラ遭難の危機……なんてこともしばしばありました。そこで最近、「製作中プラモの避難場所」を設けました。それが、TRUSCOのコンテナ“THC型”。積み重ねることができて、しっかり深さもある。ランナー状態のキットから、途中でパーツが分かれた製作中のモデルまで、まとめて受け止めてくれる懐の深さがあります。同時進行で模型を楽しみたい欲張り派にとって、「一時退避できる場所」があるだけで、机の上の景色がぐっと整うのです。

このコンテナを3つ活用しています。使用方法は、プラモを詰め込むだけ。脳を働かせる必要はありません。

でもチャック袋があるとより安全に保管できます。小さなパーツや尖っているパーツなどはこの中に入れて保管しています。

ケースを併用するのもあり。製作頻度が最も高いものはむき身でコンテナに置き、たまに触るものはケースへ――という感じで使い分けています。このコンテナ、しっかり深さがあるのもポイント。戦車模型や飛行機模型のアンテナ類なども引っ掛けることなく、安心して収納できるのがとても気に入っています。「ちょっと避難させる」つもりが、意外としっかり守ってくれる。同時進行であれこれ触りたいタイプにとって、この安心感はかなり大きいのです。

ちょっと大きい飛行機のときは力技。整備工場の屋上などに看板として飾られているクルマのように、我が家のプラモ製作待機所“最上階”に鎮座していただきます。脚が地面に接しないので、折れやすい脚まわりにも負担がかかりません。見た目は大胆ですが、意外と理にかなった保管方法だったりします。このコンテナを導入してから、机の上には「今作っているプラモ」だけが置かれるようになりました。視界に入る情報が整理されることで、自然と集中力も上がります。さらに「あれも作りたいんだよな〜〜」という気持ちも、とりあえずコンテナの中へ。作りたい気持ちを“保留”ではなく、“待機”として扱えるようになったのは大きな変化でした。あれもこれも同時に作りたい欲張りモデラーの皆さん、コンテナという選択肢、かなりおすすめです。快適な模型ライフ、作業机から整えてみましょう。