
僕にとって衝撃の出会いとなった「AKリアルカラーマーカー」。ペンのキャップを開けて塗るだけでムラなく美しい発色が得られるので、塗装のハードルがガクンと落ちます。塗膜も強くて、トップーコートしたり汚しもできるから、ちょい塗りした後にも楽しみが待っています。そんな最高のAKリアルカラーマーカーは、車模型のちょい塗りにも最高なんです。

先日組み上げた、フジミのトヨタS800。こちらのルーフは黒が指定されています。ここだけ黒で塗るだけで、パッケージの完成見本にも大きく近づき、一気に見映えが良くなります。

しかもルーフだけ別パーツになっている親切仕様。最高のちょい塗りスポットなので、AKリアルカラーマーカーで楽しく塗っちゃいます。

僕は通常のブラックは持っていないので、タイヤとかに塗ると絶妙な色味となる「ラバーブラック」で塗ります。青味がある黒も、通常の黒とは雰囲気が異なっていい感じっす。まぁ、黒っぽければいいなぁ〜というやさしい気持ちで、スルスルと塗っていきます。

このペンは水性塗料。乾燥後に上から重ね塗りしても下の塗料がめくれたりしません。2回くらい塗ると、完全にプラスチックの色を隠蔽して、見事な黒になります。

また塗膜を保護するためのクリアーコートスプレーも上から吹けます。水性プレミアムトップコートで塗膜をしっかりと保護。水性トップコートをしっかりと塗ったばかりなので白っぽく見えますが、乾燥すると透明になりますので安心してください。

完成!! およそ15分で黒いルーフを装着できました。こんなに気軽に塗装が楽しめる幸せ。素晴らしい性能です。

また車模型のちょい塗りスポットといえばシルバー。塗装指示で8番が出てきたらシルバーと覚えておくと、すぐにちょい塗りに行けます。AKリアルカラーマーカーのアルミニウムを使いました。

パーツが枠に繋がったままの状態でちょい塗り。パーツをカットしたら、カット跡にまたマーカーで塗ってあげるだけで、完成です。

ライトの奥のシルバーの塗り分けはマーカーの独壇場と言えます。ペン先がモールドにちょうどよく乗るので、はみ出し少なく塗り分けられます。はみ出したら爪楊枝で擦れば簡単に剥がせます。マジックリンで拭き取るのも良いでしょう。

内側にシルバーを塗るだけで、奥行きあるライトになります。こういう塗り分けは地味にめんどくさいので、手が止まってしまう要因ともなりやすいのですが、AKリアルカラーマーカーのような高性能マーカーがあればスムーズに塗装を楽しめます。筆やエアブラシとともに、ぜひマーカーも取り入れてみるとあなたの塗装がより楽しくりますよ。それでは〜。