

人型ロボットのプラモデルは当たり前だけど「両手・両足」を作ります。ほぼ同じものを2つ作るので、慣れてくると「腕か〜〜脚か〜〜」とちょっとネガティブな気分になったりします。最近のプラモデルは可動ギミックやスライドギミックなんかも内蔵されたりするので、表に露出しないところにも細かなパーツなんかがあったりして、組み立てるのに時間がかかったりもするんです。
しかし! 今回ご紹介する「MODEROID 機動警察パトレイバー2 the Movie AV 98イングラム リアクティブアーマー装備」は、そんな煩わしさもなく、超スピードで両手・両足が完成してかっこいいロボットを机上に立たせられます。デザインの勝利と、プラモのシンプル構成が見事に融合したロボットプラモです。

このロボットは『機動警察パトレイバー2 the Movie』のクライマックスに登場。防弾チョッキのようなボディアーマーや腕や太モモも防弾服のようなもので覆われています。いわゆる装甲ではなく、布のようなデザインとなったことで、パーツ構成がシンプルになり、数パーツを挟み込むように組み合わせるだけで可動とシルエットを両立させた腕部が完成します。太モモも同様です。

片腕が5分もしないで完成します。このスピード感で腕と足が組めて、しかもしっかり動くプラモになっているのが嬉しいですね〜。


このスピード感で組めるなら、3機揃いも夢じゃない! もう1機購入して南雲さん(3号機)を組みたいぞ! あとこのプラモ、ひと箱で6形態、さらに通常のイングラムのキットに、本キットに入っているボーナスパーツ「WXIII用グローブパーツ」やデカールを使用することで、劇場作品『WWXIII』仕様のイングラムも作れるというスーパーボリュームプラモになっています。「劇場2作品」を楽しめる要素が入ってるなんて、まるでBlu-rayBOXとでも言えるような商品ですね。


両手・両足がすぐに組み上がるので、メインディッシュのボディや頭部も余裕を持って楽しめます。リアクティブアーマーのデザインの良さと、組みやすさを見事に両立させた「MODEROID 機動警察パトレイバー2 the Movie AV 98イングラム リアクティブアーマー装備」ぜひ作ってください。それでは!