いますぐ無限のアイディアが浮かんでくる「今年の色」で新年のプラモ初めを。

 皆さんは「今年の色」って知っていますか?PANTONEという色見本帳を作っている会社が”パントン・カラー・オブ・ザ・イヤー”として毎年、その年の色を発表しています。印刷やデザインのお仕事をしている方ならご存じだと思うんですが、私は最近初めて知りました。そんな今年の色、2021年の色はイルミネイティングとアルティメットグレイという黄色と灰色の2色だそうです。

 塗装も一つの楽しみであるこのプラモデルという遊び。今年の色と言われると何かその色を使って作りたくなってきます。

 塗料を混ぜて色を作ってみるのも楽しそうなんですが、今年は何度もお世話になるかもしれないこの色をもっと手軽に使いたい。新年のプラモデル店に足を運び塗料コーナーを眺めます。いい感じの色はたくさんあったのですが私が選んだのはコレ。ガイアノーツのメカトロウィーゴカラーから「06れもん」と「07あっしゅ」です。

 プラモデルは私の一番のお気に入り「タミヤ1/48 ミリタリーミニチュアシリーズ No.31 フォルクスワーゲン タイプ82E スタッフカー」を2つ買ってきました。

 とても作りやすく小さくてかわいいプラモデルなのでオススメ。塗装についてはこの記事も参考にしてみてください。

 買ってきたこの2色を使ってワーゲンを塗装していきます。同じプラモを2個作ると難しいところに気を付けたり組み立てのコツをつかめるので早くきれいに作ることが出来るようになっていきます。私は以前に1つ作っているのでこれで3個目です。もう慣れたものですんなり作ることが出来ました。

 これだけでもいいんですが、PANTONEのインスタアカウントを見てみるとおしゃれな写真がたくさん。それを参考にちょっと工夫をしてみることにします。プラ板を正方形に切り出し、ワーゲンと同じ2色に塗装していきます。これを下に敷いて写真を撮ることでプラモデルの魅力が何倍にも伝わる写真が撮れるっていう寸法ですよ!

 こうしてみるときれいな色の組み合わせですね。カーモデルに限らずいろんなプラモデルをこの色で塗りたくなってきます。プラモデルの塗装ってハードルが高いような気がするかもしれませんが、なんにでも合わせやすいこの2色を使ってまずは「今年のプラモ」から始めてみませんか?

もとぴ
@motomotopi

東京在住。世界を理解するための糸口としてプラモデルを制作中。趣味の記録や思索のためにnoteも書いています。